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  • 2013.03.26 Tuesday
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金融機関の検査負担軽減

3月24日、当ブログ記事
金融行政の混乱」で書いた
郵政民営化見直しという
中小金融機関にとってムチに等しい決定の裏で
金融機関に与えるアメ部分が表に出てきた。

以下、2010年4月24日 日本経済新聞
「金融機関の検査負担を軽減、金融庁検討、
提出書類2〜3割減」
より抜粋。


『金融庁は銀行や信用金庫、信用組合などを対象とする検査で、
金融機関の負担軽減策の検討に入った。

事前提出を求める資料の数を減らすなど、
検査に支障が出ない範囲で金融機関の事務負担を和らげる。

第1弾として、顧客からの融資条件変更の申し入れに
柔軟に応じているかを点検する
金融円滑化検査で負担軽減策を試行する。


円滑化検査は昨年末に施行された中小企業円滑化法に
基づき、返済猶予など顧客からの申し入れに
金融機関が柔軟に応じているかを点検する制度。
来年9月までに約400の金融機関を集中検査する予定だ。

金融庁は4月実施分の円滑化検査から、
事前提出資料の数をこれまでの70種類から
銀行で58、信金・信組で55とそれぞれ2割程度削減。

小規模な信金・信組が対象の簡易検査でも
54から37へと約3割減らす。

提出資料の内容も簡略化する。
例えば条件変更を申し込んだ顧客のリストについて、
金融機関は円滑化施行前の分も含めて提出する必要が
あったが、変更後は法施行後分だけを
提出すればよくなる。

金融庁の検査を巡っては
民間金融機関から「事務負担が重い」との声が強く、
亀井静香郵政・金融担当相が
負担軽減を検討する意向を示していた。』


第1弾ということは、第2弾、第3弾があるような
書き方だが、
金融庁の検査・監督自体も緩和される可能性が高い。

検査が緩和されれば、
金融機関の名目不良債権は減少するかもしれないが、
時系列で不良債権額の推移を把握することが難しくなり、
正しいデータ採りが出来なくなる。

地方の中小金融機関は、地域経済の悪化に伴い
財務体質が悪化しているはず。
この問題は、公的資金導入、
金融機関の合併による適正規模の維持を図る等の
迅速な対応を行わなければ、
手に負えない状況になりかねない。


2010年4月23日、閣議後の記者会見で、
亀井静香郵政改革担当相は、
政府が取りまとめ中の郵政改革法案を
全国銀行協会の奥正之会長(三井住友銀行頭取)が
批判したことについて、
「ご託を並べる前に、地域経済や日本経済に対して責任のある
融資行動を取った方がいい」と反論したとの記事が
産経新聞に掲載されている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/383464/


亀井大臣の暴走が止まらない。


地域経済や日本経済に対して責任のある融資行動とは
一体何を意味すのか全く良く分からない。

市場を信じているからこそ、
私たちは企業活動が出来る。

市場を信じない政治家とは会話が噛み合うはずがない。

市場の失敗は政府によって解決される必要があるが、
あくまでセーフティーネットの整備に限られるべきで、
そうしなければ新陳代謝が働かない。

経済が政治の道具にされているとしか思えない。


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  • 2013.03.26 Tuesday
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