プロフィール

運営者螢泪ぅ襯好函璽鵝Ε灰鵐汽襯謄ング・グループは、資金繰り支援・総務経理アウトソーシング・従業員教育を中心に中堅・中小企業の皆様の間接部門強化のお手伝いをしております。ブログを読んで気になった方は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
「当社HP問い合わせフォーム」へ プロフィール
運営者は?★
★運営者HPはこちら★

相互リンク募集中!

相互リンクブログ
募集中です!

categories

人気記事

archives










fujisan.co.jpへ
/~\Fujisan.co.jpへ












スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.03.26 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

【JAL再建関連28】更正計画作りやはり難航

 2010年4月14日 日本経済新聞に
『日航、更正計画作り難航
 衆院国交委で異論続出、銀行団「リストラ不十分」
 期限は6月末、迷走再び』
との記事が掲載。

先日の2010年4月17日週刊ダイヤモンド記事を
裏付ける内容となっている。

以下、一部抜粋。
 『会社更生手続き中の日本航空を巡り、
関係者の駆け引きが活発になっている。

日航と管財人の企業再生支援機構が
路線廃止と人員削減の積み増しを柱とする
新たな再建案をまとめたのに対し、
取引銀行団や国土交通省はそれを上回るリストラを主張。

裁判所への更正計画案の提出期限を6月末に控え、
利害調整の迷走劇が再び繰り返されようとしている。

日航再建をテーマに13日に開かれた衆議院国土交通委員会。
航空各社の労働組合の上部組織、
航空労組連絡会の山口宏弥議長は、新たな再建案について
「安全性、公共性の観点が置き去り」と発言。
リストラの速さに懸念を表明した。

日航と機構が3月末にまとめた「新再生計画」では
10月以降に国際線16路線、国内線31路線から撤退する。
グループ全体の3分の1にあたる1万6452人の人員削減と
約60機の老朽航空機の退役も2010年度中に一気に実施する。

「1月19日の会社更生法の適用申請時に公表した再建計画を
3倍速にしたイメージ」(日航幹部)

リストラを加速するのは更正計画案の取りまとめに向け
銀行団の協力を得る必要があるためだ。

今夏以降、減資と支援機構による約3000億円の増資のほか、
約5000億円のつなぎ融資の借り換えや
航空機購入のための2000億円の融資を得なければ、
事業継続が難しくなる。

だが、新計画案の提示を受けた銀行団からは
不十分との声が上がる。
コスト削減には地域ごとの集約や拠点閉鎖が効果的なため、
欧米路線や関西国際空港、中部国際空港からの撤退などの
検討を日航に求めている。

国交省も従来のネットワーク拡充政策を修正。
前原誠司国交相は13日の閣議後記者会見で、
日航に一層の路線削減を求めたことを明らかにした。

供給過剰を放置した場合の全日本空輸など
競合他社の共倒れを懸念したようだ。
海外航空会社などからの
「公的資金が注入された企業の事業拡大を認めていいのか」
との指摘も影響したものとみられる。

一方で、地方自治体からは路線リストラ反対の声が上がる。
5日に香川県の真鍋武紀知事、
12日には山形県の吉村美栄子知事、
名古屋空港周辺の2市1町が地元空港発着路線の
存続を求める意見を表明。
13日には青森県の三村申吾知事が日航本社を訪れ、
大西賢社長あての要望書を提出した。

日航も一枚岩ではない。

大阪、福岡の客室乗務員拠点の閉鎖計画を受け、
一部の労働組合が6日に記者会見し、
「実質的な整理解雇で許されない」と訴えるなど反発を強めている。

利害調整の行方は混沌としており
6月末の更正計画案の取りまとめの先送りを予想する声も
社内外で出始めている。』



これまでの経緯がまとまっている。

この記事も含めて、日航再建について感じるのは、
日航は、旧JASとの合併が今回の企業破綻の
大きな原因の一つと捉え、旧JAS部分を切り離せば、
元の安定した航空会社に戻れると考えているようだ。

しかし、国交省は別にして、
銀行団はそんなこと知ったことではない。

銀行団側からすれば、
債権を一部放棄するのだから、
単月収支黒字化は当然にして今年度内が目標。

縮小均衡すれば、数字の上から黒字が見えるのに、
それをしようとせず、
債権を放棄した企業には通常あり得ない
機材更新の新規融資を求めてくる日航に対し、
厳しい姿勢を取っている。

一般的に見れば
銀行団が普通で、日航が甘い。



破綻した企業で
銀行団とまともに交渉できると考える企業など存在せず、
銀行団の意向を100%汲み取った計画を実行していくのが
常だろう。

銀行が企業に貸した金が返せないなら、
銀行団が100%納得した再建計画で金を返そうとするのが、
一般的な形だ。

要は、ここに政府のスポンサーである再生支援機構が介入するため、
交渉の余地が出てきてしまい
話しがややこしくなっているというだけのこと。

まさに、迷走している。



参考になりましたら、下を1クリックお願いします。
  

人気ブログランキングへ にほんブログ村 経営ブログ 財務・経理へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

  • 2013.03.26 Tuesday
  • -
  • 09:09
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック