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  • 2013.03.26 Tuesday
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【JAL再建関連27】続JAL更正計画骨子その2

引き続き2010年4月17日
週刊ダイヤモンド
『JAL再生計画骨子の全容』より、
金融機関動向を抜粋する。

『なにより、JAL再建の最大リスクは、
主要銀行の離反だろう。

6月末に提出すべき更正計画には、
9月末で弁済期限がくるつなぎ融資の借り換えや、
今後の資金調達計画を盛り込むことが必須だ。

会社更正法の適用申請前後に、
JALが支援機構と政策投資銀から取り付けた
つなぎ融資枠の総額は7350億円。

これが借り換えの対象となる。
ちなみに、このうち4400億円はすでに借り入れを
実行している。

現時点では、
支援機構が3000億〜4000億円、
政策投資銀が2000億〜3000億円
の借り換えに応じると見られる。

残りの1350億円は当然、
みずほコーポレート、三菱東京UFJ、三井住友銀行の
3メガバンクの協力を計算に入れているだろう。

すでにC案を抱えた銀行詣でが、
4月5日から始まっているが、
銀行の反応はきわめて冷淡である。

「どのように収益やキャッシュフロー、
バランスシートが改善されるかについて、
数字が煮詰まっていない。
これは計画ではなく、決意表明みたいなもの」と、
メガバンク幹部ははき捨てる。

具体化された路線削減についても、
「赤字の元凶はなんといっても国際線だ。
西松遙・前社長が繰り返し強調したとおり、
需要が底堅い国内線と違って、
ボラティリティ(変動性)が非常に高い。

国際線をゼロに近づくほど削減した上で再スタートするほうが、
再建の可能性が高い
」と別の幹部は言う。

こうした見方からすれば、
主要銀行の考え方はむしろ国交省のD案に近い。

また、主要銀行はANAへの債権も抱えており、
万が一の共倒れを避けるべく、
JALにいっそうの縮小均衡を求めるだろう。

メガバンクとの折衝はゴールデンウィークを
またいでもつれるだろう。

6月末に予定されている更正計画提出は、
先送りされる公算が大きい。』



3月26日、支援機構が3メガバンクほか
金融機関が持つJAL向け債権を
7100億円の範囲内で買い取る方針を固めて以来、
銀行団のJALに対する協力方針は
かなり消極姿勢になったように感じられる。


借り換え、新規設備貸出についても、
単月黒字化の目処が立つまで出来るだけ控えたいというのが、
本音のところではないだろうか。

そうでなければ、いろいろな利害関係者に振り回されてきた
今までの状況と変わらない。


また国交省案とJAL案にズレがあることが公となっており、
ここで、銀行団がどちらかの支持を表明すると
面倒な形になる可能性がある。


まずは、計画内容が精緻でないことを理由に、
支援に難色を示し、
支援機構がどこまで妥協した金融支援案を提示するか見ることが
現時点で金融機関が採る方策のように思える。

このペースでいくと、記事記載のとおり、6月末予定の更正計画提出は難しい。

ポイントは、支援機構がどこまでの金額であれば、
金融支援に応じることができるのかを政治的な部分も含めて判断することだ。

機構がJAL作成案で押し切り、銀行団の債権を丸抱えし、
3年以内に再建が出来なかった場合、
現在行われているリストラについて、全く意味がないものになる。
そして、2次破綻の可能性がまたも顕在化してくる。

JAL内の再建にかかる求心力を高め、
自ら必ず復活するという気概を持つことでしか、
この事態は中期的には打開できない。




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  • 2013.03.26 Tuesday
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