プロフィール

運営者螢泪ぅ襯好函璽鵝Ε灰鵐汽襯謄ング・グループは、資金繰り支援・総務経理アウトソーシング・従業員教育を中心に中堅・中小企業の皆様の間接部門強化のお手伝いをしております。ブログを読んで気になった方は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
「当社HP問い合わせフォーム」へ プロフィール
運営者は?★
★運営者HPはこちら★

相互リンク募集中!

相互リンクブログ
募集中です!

categories

人気記事

archives










fujisan.co.jpへ
/~\Fujisan.co.jpへ












スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.03.26 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

金融行政の混乱

亀井大臣が、
独自の存在感を示している鳩山内閣。

2010年3月27日 週刊ダイヤモンド記事に
興味深い記事が掲載されているので、一部抜粋。

『郵政にらんで、“アメ”と“ムチ”
不信高まる金融行政の混乱』より

『金融行政の混乱に拍車がかかっている。
この1ヶ月ほどのあいだに、
金融機関に対する規制緩和ともいえる優遇案が
たびたび浮上、

一方で金融界が反対していた郵政民営化見直しが進むなど、
方向性を失っている。

「民営化見直しという“ムチ”に対して
“アメ”でごまかそうとしている」(金融機関関係者)
との批判も上がるほどだ。

政府から提示されたアメは、主なもので三つ。

第1がペイオフの上限引き上げ案
金融機関が破綻したときに1000万円とその利息までの
預金を保護する、ペイオフの限度額を引き上げて、
預金を集めやすくしようというものだ。

第2が金融庁による検査・監督の緩和だ。
中小金融機関に限り、検査の手間を省けるようにするのが狙いだ。
検査マニュアルに反映させることもにらんでいる。

第3が、亀井静香金融・郵政改革担当相の肝いりで成立した
中小企業金融円滑化法の実質的な緩和。
金融界から
「当局が過剰に監督すれば逆に融資の円滑化を
妨げかねない」
という意見が相次いだことを受け、
改善要望の受付を始めた。

・・・

それぞれ濃淡はあるものの、
これらの優遇案で最も恩恵を受けるのは
経営が脆弱な中小金融機関。

民営化見直しで肥大化に突き進む
ゆうちょ銀行が大きな脅威となることは
間違いないからだ。

・・・

もちろん、金融界は当局の意図はお見通し。
ペイオフの上限引き上げ案については、
中小金融機関から反対が相次ぎ、
公表した3日後にお蔵入りとなる始末だ。

・・・

それでも、民営化見直しが強引に進められるのは、
思惑は違えど関係者の利害が一致しているからと見られる。

脱小泉改革を参議院選挙でアピールしたい亀井氏、
その顔色をうかがう金融庁、
国債の安定的な引受先を確保したい財務省、
ジリ貧の郵便事業の維持のため金融で稼ぎたい日本郵政・・・。

複雑な連立方程式を解くために推進される
民営化見直し。
4月頭にも亀井氏が結論を出すとされるが、
単なる利害の調整のためでなく、
中身が肝心の国民にどんなメリットをもたらすのかこそ
問われるべきである。』
(週刊ダイヤモンド 2010年3月27日号 p17)


国債の安定的な引受先として、
郵政民営化を見直していくということは、
もはや既定路線となっているのかもしれない。

しかしながら、鳩山政権
成長戦略が見えず、
郵政民営化見直しに関しても、
国内での中小金融機関との潰し合いが激化するだけで、
生産性が上がる政策であるとは思えない。

もはや、旧来の延長線上の国家戦略では、
延命措置にしかならないのではないだろうか。

であれば、経済特区という枠組みの中で
全く新しい税体系を構築したり、
公共の福祉のあり方を再定義し、
地公体という日本国家のミニチュア版で
複数の実験を行えばいいのに、
と勝手ながら考えてしまう。

国家のグランドデザインを描こうとすると、
郵政民営化見直しとか、なんとか
不毛な議論を繰り返すような気がしてならない。


参考になりましたら、下を1クリックお願いします。
  

人気ブログランキングへ にほんブログ村 経営ブログ 財務・経理へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

  • 2013.03.26 Tuesday
  • -
  • 00:50
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック