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  • 2013.03.26 Tuesday
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【JAL再建関連5】プレパッケージによる再生支援

『機構と会社更生法のプレパッケージによる
再生支援ということになりましたが、
プレパッケージとはなんですか?
また、保全債権や非保全債権などの意味について
教えて下さい』

(月刊エアライン 2010年4月号 「JAL再建プランQ&A」より)

月刊エアライン、初めてその存在を知った。
かなりマニアックな航空業界専門誌。
なぜか近所の本屋に平積み。

それはさて置き、かなり面白いJAL特集だ。

プレパッケージ関連記事について、一部抜粋


更正法に基づいて破産処理と再生を行うにあたり、
通常の倒産では、債権の中から優先的なものから
順に資産処分がなされて債権処理が行われます。

しかし、この通常の処理だと、
航空機の運航に支障をきたすような債権処理が
行われてしまう可能性があります。

これを避けるため、航空機の運航を継続するためのの資産を
裁判所に保全してもらい、
処分されないような措置をとってもらう必要があります。

そのように保全がなされた債権が保全債権です。
これを裁判所が保全してくれるように、プレパッケージが必要なのです。

プレパッケージとは、会社更生法申請の前に
政府の支援や債権者の動きなどの対応策を決めておいて、
更正法の申請に際して、それらを裁判所に提示する際の
支援内容・対策案をさします。

プレパッケージを用意する目的は、
飛行機の運航と営業の継続に必要な債権を保全して、
飛行機を止めないことにあります。

運航の継続に必要な資産を裁判所が保全してくれるよう、
そのような判断を裁判所がしやすいよう、
前もって
「その点については運航の継続のためにこのような措置をとっていますから、
そういった資産には手をつけないで下さいね」
という意図を裁判所に示すためにとる処置で、
裁判所の判断をそちらの方向に誘導することが目的です。

今回のJALの場合には、政府の保証、再生機構が投資すること、
銀行団が損切り額を了承していること、
などがプレパッケージの内容です。

プレパッケージがなければ、裁判所は独自の判断で
債権処理などをしますが、その結果、
もし運航に必要な試算が処分されると、
JAL便が止まってしまいます。 』




一般的に、米国のチャプター11(連邦破産法)と
今回JALのプレパッケージによる会社更生法は
同じであるといわれている。


そして、米国では多くの航空会社がチャプター11による
意図的破産による再生を経験している。



パンナムやTWAといったフラッグキャリアが消えたアメリカ。
そのアメリカでフラッグキャリアと言えば、
やはりメジャーエアラインと呼ばれる大手だ。

航空規制緩和が実施される前、
メジャーエアラインとして知られていたのは
国内線のビッグフォー、
ユナイテッド航空、デルタ航空、アメリカン航空、イースタン航空
の4社だった。

この他、コンチネンタル航空、USエアウェイズ、ノースウエスト航空、
アラスカ航空、アメリカウエスト航空など複数のエアラインが
メジャーエアラインとして知られている。
(ちなみにLCCのサウスウエスト航空もメジャーエアラインの1社だ)。

このうち日本の会社更生法にあたるチャプター11を
適用されていないのは、アメリカン航空とアラスカ航空、
あとはLCCのサウスウエスト航空である


・・・

もっとも、イースタン航空は1989年3月にチャプター11を
申請したが再建はならず、1991年1月に清算されている。』
(同誌「チャプター11は当たり前?アメリカのメジャーライン」より)


航空業界にとって、今回の法的処理は、
日本にとっては初めてだが、米国にとっては、
ある程度想定の範囲内の処理のようだ。



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  • 2013.03.26 Tuesday
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