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  • 2013.03.26 Tuesday
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日本とだぶるJAL

日本航空の問題は、日本の現状とだぶる
との指摘が多い。

 以下は、JMM(村上龍氏のJapan Mail Media)
2010年1月25日配信記事

「日本航空が事実上倒産しようとしています。
日本航空の衰退と失敗から、
わたしたち国民はどのような教訓をえるべきなのでしょうか」

津田栄氏の回答より一部抜粋
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/economy/article594_7.html


日本航空の問題は、まさに今の日本とだぶって見えます。
今の日本は、来年度予算案から10年度末で国と地方の
長期債務残高が862兆円に膨らみ、名目GDP比1.8倍と
最悪の状況にあるなか、その債務問題を根本的に解決しないまま
問題を先送りし、一方で目先のことにとらわれ過ぎて政府頼みを続け、
環境の好転という他力本願にすがっている状況は、
どこか日本航空に似ています。

しかし、倒産した日本航空は政府支援で助かりますが、
もし最悪のシナリオとして日本が破綻したときは、
世界(実際はIMF)が助けてくれるという保証もなく、
また助けてくれてもこんな生易しい支援ではなく
厳しい条件が付いてくるはずであり、
相当な覚悟をしなければなりません。・・・


その背景を見ると、同じ要因が考えられます。

日経にも書かれていますが、
過去の成功体験から抜け出せず、
冷戦の終結とともに市場がグローバルになって
世界的な厳しい競争に突入して激変する経済環境に
対応するための改革をしてこなかったこと、

つい最近まで政官業のなれ合い構造から脱却できなかったこと、

既得権益層の存在による非効率な構造です。

しかも、困った時に政府に頼る甘えの構造体質、
日本航空の内部対立と同様与野党の対立で
経営や政策が内向きになり、
新しいヴィジョンや成長戦略を打ち出せなかったこと、
そして強い決意と責任感を持ってリーダーシップを発揮するようなことがなく、
いずれ環境が良くなれば回復するという
淡い期待で問題を先送りして改革を怠ってきたリーダーなど、
同じような要因が見受けられます。
こう見てくると、日本は、親方日の丸として、
その既得権益に安住して、
自ら改革してこなかった日本航空と
同じ、衰退から破綻へと、同じ轍を踏む可能性があります。』



2月1日、京セラ創業者の稲盛和夫氏がCEOに就任し、
新生・JALがスタートした。

日本と重ねられるJALだが、
私が象徴的だと感じるのは、
78歳の経営者にその命運を託したという点だ。


就任から直ぐの2月9日、
JALはデルタ航空ではなく
アメリカン航空との提携を強化すると発表した。

このことについて、

稲盛氏は、「義」の人であり、
デルタ航空のほうが企業規模が大きく、
提携による実りが多少多いとしても、
これまで手を携えてきたアメリカン航空を
袖にするのは義が立たない、

そして、この決断が、
冷酷な判断で社員を切り捨てることはしないという
社員への強烈なメッセージを含んでいる

と捉えている人もいる。


もし、JALの破綻が日本と重なるならば、
再生への過程も、
日本と重ねて見られることだろう。

78歳の経営者が、
描く日本再生とは、どのような価値観、
企業理念に基づくものなのか。

そしてそれは成功するのか。

先日のハウステンボスの再建については、
アジアとの関わり方についてのアナロジーを

JAL再建については、
より広範囲な、日本再生への理念を
垣間見ることができるかもしれない。




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  • 2013.03.26 Tuesday
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