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  • 2013.03.26 Tuesday
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新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策

平成22年9月10日

「新成長戦略実現に向けた3段階構えの経済対策」
http://www.meti.go.jp/topic/data/100910strategy.html

が閣議決定された。



総花的な内容であり、
結局、何を言っているのか分かりにくいが、


『円高の急速な進行・長期化は、
経済・金融の安定への悪影響から
看過できない問題であり、
政府は必要な時には為替介入を含め
断固たる措置をとる。

また、日本銀行に対しては、
政府と緊密な連携を図りつつ、
デフレ脱却の実現に向け、
さらなる必要な政策対応をとることを期待する。』

と、


管総理が代表選で繰り返し訴えた

『「雇用」を機軸とした、経済成長の実現』

の2点がパッと見て目に留まった。

作成に参画した官僚は、
小沢氏が代表になって、これが全て白紙撤回されず、
一安心しているのではなかろうか。


せっかくなので、
ざっくりと内容をまとめると、以下のとおり。



当面の目標:デフレ脱却

経済対策の基本的視点は以下の3点

1.時間軸を考慮した3段構えの対応
 (1段)円高、デフレ状況に対する緊急的な対応
    >緊急的な対応とは・・・
      2つの視点:
           〃糞げ漆兇譽螢好への対応
           ⊃契長戦略の前倒し
      5つの柱 :
           「雇用」「投資」「消費」
           「地域防災対策」「規制・制度改革」

 (2段)今後の動向を踏まえた機動的対応
    >景気・雇用動向を踏まえた対応
    >新成長戦略の推進・加速

 (3段)平成23年度の対応−新成長戦略の本格実施
    >政策コンテストを実施しつつ
     需要・雇用創出効果の高い施策へ重点配分

2.雇用を機軸とした経済成長に実現
  〃从兩長により「雇用を創る」
  国内雇用の空洞化を防ぎ「雇用を守る」
  C羮企業等とのマッチングを強化し「雇用をつなぐ」


3.財政と規制・制度改革の両面の取組
  「日本を元気にする規制改革100」
  ‥垰垪得検住宅投資の加速
  環境・エネルギー技術の投資・利用促進
  0緡邸Σ雜酳野での需要・雇用創出
  ご儻振興をはじめとした地域活性化
  ス颪魍く経済戦略
  の5分野を中心に、規制・制度改革 




『2011年度中に消費者物価上昇率をプラスにし、
速やかに安定的な物価上昇を目指す』

との記載もあり、
リフレーション政策を採用することが明言された。



ある意味、みんなの党の勝利。



これで、
リフレなんて、まやかしで、
不景気のまま物価が上昇するスタグフレーションになる
と主張する識者とリフレ論者の間の議論が、
実証実験により、白黒つくのだ。




昨今の市場の声を聞くとすれば、


日本は、過去の低金利政策により、
実態よりも下駄を履いて、円安となっていた。



これにより、国内製造業の国際競争力低下に
気づくのが遅れ、
製造業の世界展開が他国に比べ遅れ、
かつ、国際競争に勝ち抜くための企業統廃合も進まず、
人件費も高止まり。


人件費高止まりの牽制として、規制緩和により
派遣労働が一部解禁された。

これは、経済的には正しい方向への流れだったが、

リーマンショックによる大量の派遣切りが行われ、
経済的な議論が、人道的な議論にすり替わった。

そして、小泉・竹中路線の失敗ということで、
議論は片付けられた。



そのしっぺ返しが、主要国が金利を引き下げた今、
円高に苦しむ国内製造業者という状態を
引き起こしている。


結局のところ、
国内製造業は
人件費に見合った質の高い人材が確保できていない。

単純に、劣化している。

この状況で雇用を確保するにも、
企業としては、海外の安い人件費の下、
かつ、雇用調整が容易な下で展開する方が、
理にかなっている。


この部分を解決するには、
・国際水準まで人件費を下げるか
・国際水準の人件費に見合った質を確保する
の2つしかない。

これに目を背けて、金融政策でどうにか問題が解決できるほど、
経済は、逆に複雑ではないと思う。



今現在の個人的な見解では、
財政政策は有効だが、
金融政策は無効。

円高は、70円代まで進み、
製造業は、海外展開を進めざるを得ない。

金融政策主導によるリフレ政策は、
成功しない。


これをベースに、
今からはじまる実証実験を観察していきたい。





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  • 2013.03.26 Tuesday
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  • 18:35
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