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  • 2013.03.26 Tuesday
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9月12日、予測どおりのアイルランドと中国

前回ブログ記事で、
世界経済の脆弱さについて、
SPA!記事の切り取りを載せた。

9月、世界同時株安は来るのか


その中で、アイルランドの不安定さと
中国の今後の景気動向について、
触れたが、
9月12日 
日本経済新聞に関連記事が掲載されていたので、
一部切り抜き。


ところで、
昨日テレビの地上波では、
ディザスタームービー大好き、
ローランド・エメリッヒ監督の
『デイ・アフター・トゥモロー』が放送されていたが、

最近の世界経済も、
ディザスターな感じになってきていて
大変興味深い。


そして、ローランド・エメリッヒ監督のように、
世界経済も、背景や登場人物を多少変えて
何度も似たようなパニックを引き起こす。

「インディペンデンス・デイ」
「デイ・アフター・トゥモロー」
「2012」

繰り返されるローランド・エメリッヒ映画のように
世界はまた、
突然の大不況に突入するのだろうか。


以下、2010年9月12日
日本経済新聞 朝刊より

『アイルランド財政赤字拡大
今年の対GDP比見通し
11%から20%に ユーロ圏赤字国へ不安波及
銀行支援が影響 通貨安の一因

【ダブリン=吉田ありさ】

アイルランドが
経営破綻した銀行への追加支援で
今年の財政赤字の国内総生産(GDP)に対する比率が
従来予測の11%台から約20%に上昇する見通しとなった。

緊縮財政にいち早く取り組んだ同国が
逆風に直面したことで
ポルトガルなど他の赤字国への懸念が再浮上。

ユーロ圏の赤字国問題が長期化の兆しを見せたことで、
為替市場ではユーロ先安観がくすぶる要因となっている。

不動産金融専業のアングロ銀は
2009年1月に破綻、国有化された。

今年上期に同国企業史上最悪の赤字
(82億ユーロ=約8700億円)を計上。

長期的な損失処理コスト予想は
当初の220億ユーロから
250億ユーロに増加した。

これだけでGDPの1割超だが、
米格付け会社
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
「最大350億ユーロに膨らむ恐れがある」と指摘し、
同国の国債格付けを8月下旬
「ダブルAマイナス」に1段階引き下げた。


足元の景気は「輸出増で当面、回復が続く」
(経済社会研究所ESRIトマス・コンフレイ氏)
との見方が多い。

ただ、アイルランド経営者団体IBECの
デイビッド・クローン主任エコノミストは、
問題は景気ではなく
「不動産バブル崩壊で破綻した
アングロ銀の損失処理にいくら
公的資金が必要か不透明なこと」と指摘する。


市場では「金融支援で国家財政が悪化しかねない」
との懸念でアイルランド国債が売られ、
ドイツ国債との利回り格差(10年物)は約3.5%と、
統一通貨ユーロ発足以来の水準に拡大した。

アイルランドが逆境に陥ったことで、
赤字を抱える他の小国にも懸念は波及。

ギリシャやポルトガルの国債が売られ、
利回りは5月以来の水準に
上昇(価格は下落)している。

財政赤字の見通しについて、
アハーン財務相特別顧問は
「今年の赤字拡大は特殊要因。
2014年に対GDP比率を
3%以内に低下させる計画は変わらない」
と説明する。

だが、海外からは
「アイルランドが銀行の損失を処理したうえ
経済を回復軌道に戻せるか極めて疑問」
(サイモン・ジョンソン元国際通貨基金主任エコノミスト)

といった声が出るなど
同国に対する市場の不安はぬぐえないままとなっている。』





『中国 金融政策かじ取り難しく
物価8月3.5%上昇 政府目標上回る


中国国家統計局が11日発表した
8月の消費者物価指数(CPI)は
前年同月比3.5%上昇し、
伸び率は政府の抑制目標である
3%を大きく上回った。


市場では金融引き締めを
警戒する声が再び台頭しつつある。

ただ、減速感が出てきた景気の先行きに
不安が残る状況に変わりはない。

金融政策のかじ取りは難しさを増している。

同時に発表した8月の工業生産は13.9%増となり、
増加率は7月の13.4%より拡大した。

増加率が上向いたのは今年に入って初めて。
「工業生産は安定してきた」
(国家統計局の盛来運報道官)との安心感が広がり、
過度の景気悲観論はひとまず後退している。

インフレを警戒する中国人民銀行(中央銀行)が
利上げを探っているとの見方は根強い。

中国メディアによると、
人民銀が最近開いた会議では
利上げの必要性を訴える意見が出た。

しかし米景気の減速で
輸出の先行きに不安があるなか、
大勢は反対だったという。
(北京=高橋哲史)』



アイルランドは予想通り厳しい財政状況。

これに伴い
ギリシア、ポルトガルの国債価格下落と、
欧州財政不安が再燃している。

加えて、
中国経済については、
金融引き締めは、やるやらないではなく、
いつ、どの程度やるか
の問題になってきている。


中国経済の好調が、
資源国の景気を押し上げていただけに、
中国の金融政策いかんによっては、
世界経済、総崩れという状況も起こりえる。



この状況で、
通貨的に安全なように見えてしまうのは、
やはり「円」かもしれないと思うと、
イベント発生により、
今よりも更に急激な円高に振れる可能性がある。


どこで、どんなスイッチが押されるのか、
今は、興味深く見ていきたい。



最悪なシナリオの1つとしては、
欧州ストレステストの結果における
91行全体で64兆円の損失が
現実のものとなることが
あげられる。


ちなみに、金融庁によると
1992年度から2002年度までの
11年間で日本が処理した
不良債権の総額は
88兆1982億円。


欧州全体で
64兆円ぐらい損失が出ても不思議ではない。


最悪のシナリオの1つは
十分に現実味を帯びている。


参考になりましたら、下を1クリックお願いします。
  

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