プロフィール

運営者螢泪ぅ襯好函璽鵝Ε灰鵐汽襯謄ング・グループは、資金繰り支援・総務経理アウトソーシング・従業員教育を中心に中堅・中小企業の皆様の間接部門強化のお手伝いをしております。ブログを読んで気になった方は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
「当社HP問い合わせフォーム」へ プロフィール
運営者は?★
★運営者HPはこちら★

相互リンク募集中!

相互リンクブログ
募集中です!

categories

人気記事

archives










fujisan.co.jpへ
/~\Fujisan.co.jpへ












スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.03.26 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

東京債権回収倒産と信用保証協会保証残高

『2010年7月30日
サービサーの東京債権回収が
東京地裁に特別清算を申請した。

負債総額は75億円。

サービサーは、
企業や個人向けの不良債権を
金融機関や事業会社から安価で買い取り、
債権を回収することで利益を得る。

東京債権回収の経営破たんからは、
発足から10年を超えたサービサー業界が
いま曲がり角にあることが
見えてくる。』

と、
2010年8月17・24日合併号
週刊エコノミスト記事より。

この記事の中で、
いくつか同社の倒産理由が上がっているが、
何らかの兆しであると考えるため、
一部切り抜き。



今回の破綻劇は、
その他のサービサーにとっても
無縁の話しではない。

経営環境の悪化は共通している問題だ。

とくに金融機関に
中小企業向け融資などの返済猶予に
応じるように努力義務を課した

中小企業金融円滑化法

の影響は大きい。

同法の施行で
本来なら市場に出てくるはずの
不良債権がぱったりとなくなったろいう。

一方で、
サービサーに対する監督・規制が
強化されている。

監督官庁である法務省は昨年以降、
主に消費者向け小口債権を
扱っているサービサーに対し、
立て続けに業務改善命令を発令。

今年7月に施行された事務ガイドラインでは、
消費者金融債権など貸金債権の取扱を
中心に規制が強化された。

規制強化は、
市場縮小に伴うコスト高や、
リスクを収益で吸収することができなくなるという
悪循環を招いているとサービサー業界関係者は
指摘する。

「サービサー版官製不況」との恨み節も聞こえる』

(2010年8月17・24日 週刊エコノミスト
「過当競争に規制強化 曲がり角のサービサー業界」)



金融円滑化法の影響で、
本来市場に出るべき不良債権が出なくなったという
議論が上述されているが、
中小企業にかかる不良債権は、
各金融機関及び保証協会に眠っているはず。


信用保証協会の保証残高を見ると
5年前 平成17年当時は、30兆円弱だった保証残高が、
平成22年5月時点で、35兆円を超えてきている。



バブル崩壊後、緊急追加金融支援を行った
10年前、保証残高は40兆円を超え、
多額の焦げ付きを発生させた経験がある
保証協会だけに、
現時点で、相当神経質になっているのでは
ないだろうか。

また、かつては20%近くあった
保証協会の代位弁済の回収率は年々低下し、
今では4%代
にとどまっているという話しも聞く。


金融円滑化法の時限が2012年となっているため、
これ以降の運用をどうするのかが、
保証協会にとって大きな鍵となるが、
少なくとも5兆円程度の不良債権の抜本的な処理は、
避けられないだろう。


現在、非常に厳しいサービサー業界も、
あと3年もしたら、
また大きく飛躍するかもしれない。


何はともあれ、不良債権処理について、
現段階において、歪が生じているのは間違いない。



参考になりましたら、下を1クリックお願いします。
  

人気ブログランキングへ にほんブログ村 経営ブログ 財務・経理へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

  • 2013.03.26 Tuesday
  • -
  • 08:58
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
こんにちわ!はじめまして。
借金のことや不良債権のことがとても勉強になります。
いろいろ勉強させてもらいます。
ありがとうございます。
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック