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  • 2013.03.26 Tuesday
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角川コンテンツゲートの意義

アイパッドの登場により、
活況を呈してきた電子書籍。

最近、経済誌をはじめ、様々な媒体で
電子書籍の特集が組まれているが、

2010年7月3日 
週刊東洋経済
『電子書籍は「本」を救うのか』
記事が面白い。

特徴ある2社として採り上げられたのが、
角川グループホールディングス

宝島社。

ここでは個人的に興味深い角川グループ記事を
切り抜く。


角川はさらに一歩進め、
グループ内コンテンツの電子化、
映像配信、ソーシャルアプリの開発などを
一手に行う
「角川コンテンツゲート」(以下、角川ゲート)を
09年10月に設立した。

同社はまさに電子化時代の
“門番”を目指す。

早速角川ゲートはNTTと業務提携し、
今年2月にはクラウド型コンテンツ配信を行う
「NTTプライム・スクウェア」を設立した。

・・・・

出版社がコンテンツのデジタル化を
事業として考えるとき、3つのレベルがあるだろう。

第1のレベルはコンテンツのデジタル化を行い、
様々なプラットフォーム
(例えば、キンドルやアイパッドなど)に提供する、

第2はプラットフォームを自ら構築する、

第3が端末の開発まで行い、
端末込みで流通させる、というものだ。

多くの出版社が今、対応しようとしているのが
第1レベル。

しかし、コンテンツの提供だけではビジネスとしての
“うまみ”が小さい。

「コンテンツを提供するだけでは事業の主体性もなく、
単なる配分の問題になる。
多様な収益軸を持つためには、
自ら、プラットフォームを構築しなければ駄目だ」
(佐藤社長)。

・・・・

角川は今年中にも新しいプラットフォームを立ち上げる。
そこではライトノベルやコミックの電子書籍も買えるし、
ゲームや人気キャラクターのグッズも購入できる。

そこに映像が絡む。

「まったく新しい体験ができる
遊園地のようなものを目指したい」
と佐藤社長は言う。

アニメ1本を買ってもらうような事業ではなく、
ゲームのアイテム課金、物販、新しいタイプの広告まで
イメージしているという。

キンドル、アイパッドといったそれぞれの端末の特徴を
生かしたものを作っていく計画だ。』



恐らく、キンドル、アイパッド端末でポータルを本格的に
立ち上げるというよりも、
PC、モバイルが先行することだろう。

現状、キンドル、アイパッドを所有している層は、
角川が想定している層と被らないはずだから。

どんなものが出来上がるか未知数で、
個人的にはキャラクターを被せた
モバゲータウンみたいなものしか想像できないが、
角川はこの予想を裏切ってくれるのだろうか。


申しわけないが、
当たる気がしない。



出版業界とIT業界を巻き込んでいるこの電子書籍だが、
記事の指摘にあるとおり、
コンテンツをデジタル化し様々なプラットフォームに提供するだけでは、
商売にならない現実がある。

IT業界にとってのコンテンツのデジタル化は、

例えば、
翻訳作業なら、言語のニュアンスや専門用語の知識により、
作業自体に付加価値が生まれるが、

コンテンツのデジタル化だけになると、
転記作業に限りなく近いものとなり、
年々、付加価値が逓減していく分野となる。

表現にギミックを加えたとしても、
そこはあっという間に陳腐化していく。

加えて、コンテンツのデジタル化だけでは
ポータル運営業者のように継続的に課金できないため、
商売としての旨みが薄く、
最終的には、安価で、大量の業務がさばける業者に
仕事が流れることとなるだろう。


出版業界にとってのコンテンツのデジタル化は、
まさに配分だけの問題。
人気作家が直接配信に踏み切った場合、
死活問題になりかねないし、
人気作家ほど、そのような知恵をつける人が多いのが
世の現実だ。

まぁ最終的には出版社も直接配信に踏み切った作家も
共倒れになる可能性は高い。

情報の価値は、権威が付けている。

権威に価値付けされず、
長い期間支持されるものは、
極めてまれだろう。

携帯小説作家も、長期にわたって人気を保ち続けてはいない。

結局、ポータルで発表し、
読者の意見等、人気投票を付けたり、
有名作家、著名人の書評が売上を左右する世界に収束するだろう。


話しは戻って、
角川のポータルだが、

なぜ成功しなさそうかというと、
利用者にとって自由度が低そうに感じるからだ。

少数の人間から、多くのお金を獲得するモデルは
もしかしたら構築できるかもしれないが、
それは一過性のもの。

いまさらアイテム課金なんて、
ユーザーを若干舐めている。

しかも、アフィリエイトにより、広告を集めるにしても
ユーザーが偏っていることから、
まともな広告主が集まるとは思えない。

ポータルの世界観を逸脱したものは、
掲載され辛いため、
ユーザーが意識しすぎて、
使い勝手が悪そうだ。



年内には、その全貌が明らかになるはずなので、
もし、素晴らしいポータルであれば、
あらためて、そのすばらしさを褒め称えたい。


角川コンテンツゲート、

業界の先端を走る企業が成功して欲しいという思いがある反面、
なんとなく、ずれているような気がしてならない。


参考になりましたら、下を1クリックお願いします。
  

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  • 2013.03.26 Tuesday
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