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  • 2013.03.26 Tuesday
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プロパストの記事、抜粋

以前取り上げたプロパストの関連記事が
2010年5月31日付け 日経新聞 (ニュースの理由)
に掲載されていたため、
切り抜いておく。


ジャスダック上場のマンション開発会社、
プロパストが5月14日、
東京地方裁判所に民事再生法の手続き適用を申請、受理された。
債務の法的整理に入ると上場廃止になるのが通常だが、
同社は上場維持を目指す。

ビジネスモデルそのものの崩壊で倒産した企業と違い、
環境激変への備えが甘く破綻した企業は
上場を維持すれば財務スポンサーがついて、
再建しやすくなるケースがある。

結果的に会社の清算よりも債権者や株主のためになる場合もある。

こうした理由で実は7年前に上場廃止の例外規定が設けられていた。

この規定を使い、プロパストが上場維持に挑戦することを取引所も認めた。

2006年上場のプロパストは
08年秋のリーマン・ショック以降の市況低迷などで経営破綻。
負債総額554億円を抱え裁判所に駆け込んだ。

同社は08年末からリストラを加速、資産売却などを進め、
今年初めまでには土地以外はほぼ整理した。

しかし今年1月、国などが土地の差し押さえを開始、
土地売却もできなくなった。法人税を滞納していたためだ。

解決策として期待したのが税の還付制度。
黒字会社が赤字に転落した場合、
一定の条件を満たせば法人税が還付される。

同社の還付総額見込みは約53億5千万円。

ただ、今年3月末、裁判所が関与しない私的な債務整理では
還付されないことが税務当局との折衝で判明し、
同社は民事再生法の利用に向け動き出した。

再建には財務スポンサーが必須。
ようやく見つかった事業再生支援会社の
ヘキサゴンキャピタルパートナーズ(東京・新宿)は
上場維持を支援の条件として強く求めた。
しかし、法的整理になると原則、上場廃止になる。

そこで、プロパストは上場廃止の例外規定の利用を探ることにした。

具体的には
(1)100%減資はしない
(2)一定額以上の1カ月平均時価総額を維持する
(プロパストの場合は5億円以上)
(3)「再生計画」を裁判所が認可する見込みがある

――などの条件を満たせば上場維持できる。

今年1月、会社更生法の適用を申請した日本航空でも
減資規模を抑え上場維持を模索する動きが一時あった。

再生計画の認可見込みの条件をクリアするため、
プロパストは取引金融機関の過半(債権総額の約65%)から、
債務の株式化などを柱とする再建を進めることの同意書をとりつけ、
取引所に提出した。

破産すると弁済率はほぼゼロになる見通しだった。

金融機関は株主責任を厳格に問わず上場を維持させ、
債務株式化を通じて資金回収を図る方が得策と判断した。

同社には税還付分から滞納分を引いたお金が近く入る予定だ。

今年8月には株主総会や債権者集会を開き、
債務株式化、第三者割当増資や債務の大幅免除で
債務超過も解消、再建を目指す。

新規の上場企業数は低迷、新興市場はこのところ元気がない。

プロパストの株価は上場維持基準を満たし推移しているが、
平均時価総額の最終確定日は6月14日。
相場操縦などの違法行為がなく、
企業再建の新しいモデルが生まれることを期待したい。
(編集委員 三宅伸吾)』


私的債務整理では税金が還付されないとは
知らなかった。

しかしながら、かなり注目を集めている今回の企業再建モデル。

6月14日まで、残り2週間足らず。

果たして、その結末はいかに。


 


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  • 2013.03.26 Tuesday
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