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  • 2013.03.26 Tuesday
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工作機械、好調につき(螢張ミ)

2010年5月13日 日本経済新聞記事に
「工作機械受注4月3.2倍 5ヶ月連続増」との記事が掲載。

工作機械受注総額は、前年同月比3.2倍の807億700万円と、
5ヶ月連続で前年実績を上回り、
内需は1.9倍の228億3300万円と5ヶ月連続で増加、
外需は4.5倍の578億7400万円と6ヶ月連続で増加
とのこと。

昨年からの動きで気になるものを
いくつかピックアップしてみる。

特に、東証1部上場 螢張ミが健闘している。

 

『2009年12月6日
工作機械、新興国に軸足
牧野フライス、技術支援を拡大、ツガミ、中国で旋盤増産』

『地場メーカーの需要狙う

牧野フライス製作所など工作機械メーカーが
新興国の拠点を相次ぎ増強する。

牧野フライスはインド、メキシコなどに
部品加工の技術を支援するセンターを新設。

中堅のツガミは中国の旋盤工場を増設する。

需要回復の見通しが立たない日米欧から新興国に軸足を移し、
設備投資意欲が旺盛な地場の自動車メーカーや
部品メーカーの需要を掘り起こす。

牧野フライスは2010年初めに中国の寧波、
インドのチェンナイ、
メキシコのニューメキシコ郊外に技術支援センターを設置する。

同じく10年に設立予定のイタリアのセンターやインドの営業拠点を含め、
総額10億円を投じる。
センターでは同社の工作機械を使う
現地の自動車メーカーや電機メーカーを対象に、
機械の活用法や機能を引き出すノウハウなどを指導する。

牧野フライスは金型や自動車部品を精密に削る
マシニングセンターや放電加工機が主力。

高機能な機械に不慣れな地場メーカーの支援体制を充実させ、
受注拡大の足がかりにする。

中堅メーカーのツガミは10年度初めまでに8億円を投じ、
中国で小型自動旋盤を増産する。

生産子会社の津上精密机床(浙江省)の工場隣接地に
約2万平方メートルの土地を取得し、来年度中に新棟をつくる。

中国ではハードディスク駆動装置(HDD)関連や
電子部品、過給器(ターボチャージャー)向けなど、
小型精密部品の加工需要が増加しており、
特に現地で部品を加工する地場メーカーへの供給を増やす。

09年度中には機能を絞って価格を1〜2割安くした
地場メーカー向け専用モデルも投入する。

ヤマザキマザックは10年夏に、
中国の大連市に機械の展示ルームを備えた営業拠点を開設する計画。
インドでは、10年中にプネ近郊に営業拠点を移転拡張する。

現地の自動車メーカーの活発な設備投資に対応し、
得意とするマシニングセンターや旋盤を売り込む。

アマダは10年夏までにタイと中国で
研削盤などを生産する新会社を設立する。
同社は板金加工機を主力とするが、
最大の市場は需要回復の見通しが立たない欧州。
新興国では工作機械で攻勢をかけて、収益機会を広げる。』



『2010年2月17日
点検急回復企業(1)ツガミ‐HDD用旋盤、特需に乗る。』

『工作機械中堅ツガミの主力生産拠点、
中国工場(浙江省)がフル生産に沸いている。

リーマン・ショック直後の2008年10〜12月期に45台だった生産台数は、
1年後の09年10〜12月期、375台に急増。
今年1〜3月期は約750台に増える見込みだ。

中国で作っているのはパソコン用ハードディスク(HDD)の駆動部品を
精密加工する自動旋盤。

粗加工用の汎用機で、価格対比で性能が良いことから、
ほぼ7割の世界シェアを握る。

ここへきてアジアの新興国中心に世界のパソコン需要が急増。
半導体など関連部品の需要回復がはっきりしてきたのを受け、
市場も関連銘柄としてにわかに注目し始めた。

昨年11月に150円前後だった株価は現在、400円近く。
2カ月で2倍以上に急騰した。

製品が時流に乗ったといえばそれまで。
だが、「それだけではない」と西嶋尚生社長は力を込める。
「逆風に備え、身の丈にあった収益構造に
作り替えたことが今につながった」と語る。

節目はサブプライム問題が徐々に深刻化し、
景気に先行き不透明感が見え始めた07年後半。

環境が厳しくなるなか、「自前の経営資源は限られる」と、
総花的な事業展開に見切りを付けた。

まずは出荷量の多い汎用機種で稼げる収益構造を作ろうと
コストの安い中国への生産集約にかじを切った。

技術志向の強い工作機械業界では光る決断。

営業面は欧米市場の自前主義を縮小した。
自社製品を提携先のスイスメーカーに
OEM(相手先ブランドによる生産)で供給。

本社は日本と中国を含むアジアに集中する体制を整えた。
中国生産にはなかでも苦労した。
安全保障にも絡む高度な工作機械は国内生産が中心で、
海外の経験が乏しい。

工場では「5S(しつけ、整理、整頓、清掃、清潔)」のスローガンを掲げ、
違反に厳しい罰則で対応するなど、試行錯誤で徐々に生産効率を高めた。

月産数台が精いっぱいだったのが、今夏には400台が視野。
足元の受注は32億円と約3年ぶりの水準に回復した。
汎用機で稼ぐコスト構造ができ、受注は利幅の厚い高級機種にも戻ってきた。

この水準の受注が続けば来期は過去最高の経常利益(07年3月期の55億円)
更新も考えられる。

中長期の懸念は中国の地元メーカーの追い上げだ。
汎用機は技術的にも追いつかれやすく、「安くて高性能」に、
常に磨きをかける必要がある。

このため収益水準が下がるなかでも研究開発費は高水準。
性能向上への資金投下を中心に
10年3月期は6億5000万円と過去最高レベルだ。

「顧客基盤の強化」(西嶋社長)も重要。
工作機械は顧客と固定的な関係を構築できれば
買い替え需要など好循環が生まれる。
急拡大した販売と、きめ細かな保守・点検を
一体的に展開できるかが課題だ。
(清水崇史)』


螢張ミで言えば、
昨年11月に150円前後だった株価は、
2010年5月13日557円。
軽く3倍以上に上昇している。

2010年3月期決算を見ると
http://www.tsugami.co.jp/ir/irpdf/1/268.pdf
4半期ベースで、2009年1Qを底に、
売上・利益ともV字回復。
3月時点で見ると、
十分な収益状況とはいえないかもしれないが、
今後の業績が楽しみな企業だ。

恐るべきは、
07年度月産15台だった中国第一工場が、
10年度月産400台の生産能力を目指すところ。
第二工場の投資計画も10年度中にある。

同社だけでなく、
工作機械業界全体にいえることかもしれないが、
今年2010年度は勝負の年になるだろう。

計画通り中国で市場を開拓できれば、
メンテナンスも含めた、一定規模の
業務基盤を構築することができるはず。

09年上期から地域別売上において
内需が外需を下回り、
外需の割合は、内需を圧倒的に上回る計画となっている。

こうなってくると、日本で上場してはいるが、
主戦場は中国という、完全なグローバル企業となる。

2010年3月期通期売上は156億円。
規模としては大というより中堅企業の部類に入る。

大規模企業から中堅を経て、
中小企業まで、海外展開しなければならない時代が
近づいている。




アジア戦略と日本の再生



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